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第32回生卒業45周年記念同期会(10月26日実施)

二〇二五年十月二十六日日曜日、京王プラザホテル新宿高尾の間にて、第三十二回生卒業四十五周年記念同期会が開催されました。小さな集まりはしばしば行なわれていましたが、一堂に会した同期会はなかなか開催できず、還暦の年には、と考えていましたが、コロナ禍も重なり、企画が延期され、ようやく、今秋、開催の運びとなりました。
当日は、小雨降る窓外、眼下にうっすらと新宿御苑を望む会場で、恩師細谷美代子先生を囲み、九十名の同期の皆さんにご参集いただきました。
卒業以来お会いしていなかった方や、数年ぶりにお会いする方など、それぞれに思い出話や近況報告と、あちらこちらで話の花が咲きました。いまではコンプライアンスに抵触するような高校時代のふるまい、リタイアして趣味三昧の暮らしぶりなど、話題は尽きません。
この会のために、飛行機や新幹線で駆けつけてくださった方、また、遠く海外から、この会を絡めて帰国してくださった方もいらっしゃいました。皆さん、国内外さまざまな場所で、いまも活躍の場を広げていらっしゃいます。
会では、辻美隆さん、井戸沼(大槻)博子さん、川村次郎さんによる素晴らしい弦楽三重奏演奏があり、そのときは、しばし、荘重な時間が流れました。後半には、カメラマン役の和田聡さんが、クラス別、部活別などグループごとに、何枚も写真を撮ってくださり、どの方も満面の笑みでファインダーに収まっていました。


年を重ね、貫禄と余裕の年代になりましたが、話をするうちに、どなたも高校時代に戻ったような笑顔、閉会では、代表幹事髙橋寛さん音頭のもと、六中健児の歌の合唱、盛況のうちにお開きとなりました。
足下のお悪い中、参加してくださった皆様、ありがとうございました。また、司会を務めてくださった大口(高橋)千草さん、音響・映像を担当してくださった岡崎昌紀さん、名札・名簿作成に尽力いただいた井上幸志さん、半年前からの準備を本当にありがとうございました。発起人幹事宮島(平岩)依子、小坂(水澤)克枝より、心からの感謝を申し上げ、報告とさせていただきます。
補記:閉会の際、同期であり、若くして亡くなられた、故深井愛子さんのご両親の寄付から始まった「朝陽あい基金」に余剰金を寄付する旨、皆さんのご賛同をいただきました。在校生の勉学の一助となれば幸甚です。
(三十二回 小坂克枝)
©朝陽同窓会
