会員の方へMEMBER

日頃より、朝陽同窓会の活動にご理解とご協力をいただき、
誠にありがとうございます。
会員情報の変更等は下記ボタンよりお問い合わせください。

総会について

年に一度、母校で総会を開催しています。
直近では、2025年5月31日に新宿高校にて本年度の総会が行われました。
諸々の報告等に加え、同窓生による講演や校内ツアーなどが行われ、終了後は懇親会で再会を喜び、思い出話に花を咲かせました。

過去の総会の記事を見る

代表幹事会と役員会について

目的

朝陽同窓会を運営していくにあたり、様々な意思決定を行う場として「代表幹事会」と「役員会」を定期開催しています。

直近の実施日と概要

  • 2025年6月21日 臨時役員会
    母校支援の一つ「奨学金」について、改めてその意義や規約について見直し、さらなる支援拡大に向け臨時開催しました。
  • 2025年5月10日 代表幹事会
    4月26日に実施した役員会の内容を代表幹事に周知、議案の承認を得ました。
  • 2025年4月26日 役員会
    総会での議案である、2024年度事業報告及び決算、2025年度事業計画及び予算に関して代表幹事会での議事前に役員にて内容の確認を行いました。
  • 2025年3月1日 代表幹事会
    総会の日程および2025年度事業計画に関し、代表幹事に周知、議案の承認を得ました。また、110周年に記念事業のワークショップを開催しました。

過去の実施内容を見る

会費について

会費料金

会費納入にご協力ください!
※画像クリックで拡大します。

期間

4月〜3月の会計年度を基準とします。
(例)年会費を2月にお振り込みの場合は3月まで有効です。
長期会費の有効期間が残っているうちに再度振込があった場合は、有効期間終了の次年度より有効期間を加算します。

お支払い方法

お支払い方法はこちらからご確認ください。

朝陽あい基金

2023年の総会にて、単に奨学金支給にとどまらず、広く母校生徒の支援活動を行えるようこれを原資とした新たな基金を創設し、永続的な支援事業に資することが確認されました。この基金を「朝陽あい基金」として、2024年度から募金活動を開始しました。
母校発展のために今後ともご理解ご協力、息の長いたゆまぬご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

基本の用途

現役生徒支援に特化した基金です。
経済的な支援に加え、夢を持ち夢に向かって羽ばたいてほしいという願いも込められています。

【用途例】

  • 朝陽奨学金の給付
  • 部活動支援
  • 館山臨海教室支援
  • 海外留学支援
  • 教育環境の整備

払込方法

寄付金の払込方法はこちらをご確認ください。

お支払い方法

以下、【クレジット、銀行振込、郵便局払い】のいずれかの方法をご利用ください。
※郵便局払込、銀行振込につきましては払込手数料のご負担をお願いいたします。

クレジット決済

※ご利用可能クレジットカード:VISA、MasterCard
※クレジット決済は、年会費と長期会費のお支払いにのみご利用いただけます。

下記ボタンをクリックし、画面のガイドに従ってお手続きしてください。

クレジット決済はこちら

銀行振込

振込先口座情報金融機関名:三菱UFJ銀行
支店名:新宿通支店(支店番号050)
口座種類:普通
口座番号:2699254
口座名義:朝陽同窓会
【ご注意事項】

ATM・銀行カードを使ってお振り込みの場合、振込依頼人名をカード名義人とせずに、下記記載方法に従って、【卒業回、対象区分、お名前】の順に間にスペース等置かず詰めてお書きください。

卒業回

旧制の場合 →卒業回の前に『R』を付ける
新制の場合 →卒業回のみを記載
旧職員の場合 →卒業回の代わりに『S』と記載
※ご自分の卒業回が判らない場合は、こちらからご確認ください。

対象区分

年会費の場合 →『N』
長期会費の場合 →『C』
朝陽あい基金募金の場合 →『A』

振り込み依頼人名記入例

①年会費の場合:

新制24回卒の新宿太郎様が年会費を振り込む場合
24Nシンジュクタロウ

②長期会費の場合:

新制30回卒の新宿次郎様が長期会費を振り込む場合
30Cシンジュクジロウ

③朝陽あい基金の場合:

旧制10回卒の朝陽花子様が朝陽あい基金募金を振り込む場合
R10Aチョウヨウハナコ

郵便局払込 ※郵便局の払込用紙をご利用ください

振込先口座情報番号:00170-8-147510
加入者名:都立新宿高等学校朝陽同窓会

※払込用紙の通信欄に下記事項をご記入ください。

  • ご氏名
  • 卒業回または卒業年(※ご自分の卒業回が判らない場合は、こちらからご確認ください。)
  • 払込対象(年会費/長期会費/朝陽あい基金のいずれか)

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